国試対策に役立つグッズまとめ

当ページのリンクには広告が含まれています。

こんにちは!ゴロ助です。

それぞれのページでおすすめのグッズは紹介しているのですが、まとめてみます。

カタログ感覚で見て、もし気になるものがあった時は、まず調べてから自分に合うのか確かめてね!!

目次

集中力に役立つ

人が深く集中を保てるのは15分、だらだらと勉強を続けても、結局は効率の悪い勉強に。

ポモドーロテクニックのように休憩を細かく取り入れると、学習効率が向上すると示唆されています。

勉強開始のタイミングでタイマーのスイッチを押すことで、開始の小さな儀式にもなり、やる気スイッチにつながることも!

おすすめポイント:
時間が目盛りになって視覚的に見えることで、感覚的に時間調整ができる。
作業と休憩のリピートモードもある。消音可能。
おすすめポイント:
休憩と作業を1セットで設定できる。無音の設定も可能で、光でタイミングを教えてくれる。

計画に役立つ

知識の定着にエビングハウスの忘却曲線を取り入れたり、やる気の維持に小さな達成を視覚化したり…

無理のない計画をたてるために工夫を積み重ねる必要があり!

おすすめポイント:
1週間、日ごとのやることを管理できる。振り返りの欄もあり、成果確認も可能。
おすすめポイント:
習慣形成の科学的根拠に基づいて作られている。
日次・週次・月次で取り組む内容を記入できる。視覚的に進捗を確認できる仕組み。
おすすめポイント:
参考書の進捗を記載するのに向いている。
いつ何ページを解いたかをわかりやすく残せるので、復習タイミングを計画しやすい。
おすすめポイント:
その日1日のタスクと時間を管理できる。
1日ごとに捨てるのも良し、取っておくのも良し、自分の好きな形で利用可能。

メモに役立つ

メモは、知識の整理だけじゃなく、疑問点をメモしておいたり、自分の気持ちを書いてみたり。

活用のポイントが多いです。

普通の付箋や手帳で全く問題ないのですが、ほんのちょっと変わり種を紹介します!

おすすめポイント:
メモの量や余白に合わせて大きさを調整でき、書きたい場所に書きたい情報を残せます。
簡単にはがせるけど、しっかり粘着。気持ちを付箋に書いて捨ててしまうメンタル維持にも活用できる。
全面べたべた!
おすすめポイント:
A5手帳サイズで、150枚はさめて、取り外しも簡単。ノートの順番を変えたり、いらなければ外したりもできちゃう。
覚えたものだけ後ろに回したり、結構助かりました。

暗記に役立つ

暗記には、アクティブリコールやファインマンテクニックなど活用しやすいテクニックが多いです。

テクニックを最大化するのにグッズがあると便利です。

おすすめポイント:
ノート型のホワイトボードなので持ち歩くこともできる。
白紙から薬理のメカニズムの図を書けるか確かめたり、今日の予定を書いたり、使い方は無限大。
おすすめポイント:
覚えておきたいことを書いておいたり、マインドマップを思う存分書いたり…
架空の生徒に授業をするイメージでファインマンテクニックも使いやすくなります。
おすすめポイント:
手で書いて覚える作業をしたうえで、アプリに取り込んで、スマホで簡単に反復練習ができる。
ランダムにしたり間違えだけ周回できたり、アプリならではの良さも!
口コミはあんまりよくない!
おすすめポイント:
単語帳って結構カバンの中で扇子状になっていたり、ちぎれてしまったり…
この単語帳はバンドでまとめることができるので、ちぎれたり汚れたりする心配なし!
おすすめポイント:
マーカーした上で携帯に取り込むと、マーカーを引いた部分がマスキングされる。
学習の進捗を確認できたり、苦手な単語がすぐわかる。ただ、読み取りの性能が悪いという評価もある…
おすすめポイント:
よくある暗記ペンセット!
オレンジと緑が一本になっていていちいちペンを持ち換えたりする手間が防げます。
おすすめポイント:
大量に書きたいときにもってこい。
1枚がとても薄いので、ちょっとまとめを作って参考書に挟んでもかさばりません。
1枚ずつちぎれて、どんどん無くなっていくのも達成感あり。
おすすめポイント:
ただの青ペン。ノック式なのでキャップの手間なし。
インクもすぐ乾いてくれるので、たくさん書きたい勉強時に最適。青は集中力を高めるとか…!
10本入っているけど、すぐ使い切った!
おすすめポイント:
色がマイルドなので、教材に線を引いてもチカチカしない。
予備校の授業はマーカーを引くことも多いので、複数種類の色があると便利。
おすすめポイント:
1問1答が作りやすい形になっていて、できたか確認できるチェックボックスまでついている。
自分で作ると地味に面倒なので、あらかじめ線が入っていると助かります。

環境整備に役立つ

照明、室温、湿度、音、視覚情報は集中力に直結します。できる限り勉強環境は整えたいところだよね。

おすすめポイント:
密閉ではなく、適度に音を軽減してくれる。
おすすめポイント:
いったんスマホをタイムロックコンテナに入れると、リズムができます。
私は電話対応があると困るので、ある程度操作できるものにしました。
おすすめポイント:
環境がごちゃごちゃしていると、気が散ってなかなか集中できません。
簡易ブースを作ると没頭できます。「まずは片づけてから…」のあの時間も削減!
おすすめポイント:
デスクライトをつけてみると、思ったより手元暗かったんだなとびっくりします。
明るい方が頭に入ってきやすかったです。
これは挟んで取り付けるタイプなこと、USBタイプの充電のことに注意!
おすすめポイント:
分厚い参考書を開いておくのも一苦労。
ブックスタンドがあると、手元のエリアも広くなるし、角度もついて読みやすくなります。
おすすめポイント:
乾燥は集中力の敵です。また、乾燥していると風邪などもひきやすくなりますよね。
アロマで勉強や休憩のスイッチを入れることで、切り替えにもなります。

生活を整えるのに役立つ

生活リズムは「朝」作られます。朝しっかり起きるためにも、睡眠の質の向上は重要です。

おすすめポイント:
音だけじゃ起きれないときの変わり種目覚まし時計。結構多機能。
これ以外にもおしゃれなやつもあります。
ただ目覚まし時計にしては高いよねー…
おすすめポイント:
豆電球をつけて寝ると太りやすくなるという実験結果もあるくらい、意外と小さな光も身体に大きな影響を及ぼします。
光が入ってこないことで、朝起きられなくなることに注意!
おすすめポイント:
睡眠に適応させたイヤープラグ。オレンジのむにむに耳栓だけの世の中ではありません。

メンタル整備に役立つ

おすすめポイント:
たくさん入っているから、自分の気持ちを書いて捨てるだけでも切り替えになります。
不安な時や焦っているときに便利。もちろん勉強にも活用できます。
おすすめポイント:
いつものペンにとりつけるだけで、勉強への取り組みを記録して分析できます。
謎のキャラクターが応援してくれて、小さなゴールを積み重ねることができます。
ちょっと重いのが難点。
おすすめポイント:
好きな音楽を聴くことでやる気がでることもあるんです。
また、試験会場で飛び交うテストの感想から身を守る防具にもなります。

眠気に役立つ

眠気に打ち勝つのは難しい。でも授業もあるし、頑張りたい。グッズに頼るのも計画のうち。

おすすめポイント:
ミントですっきりリフレッシュ。筆箱に入るサイズ。
タイではヤードムといって当たり前に常用されているらしい…
私には気休めだったけど、眠気に耐えたいときは手段は多いに越したことは無い!
おすすめポイント:
ロールタイプの塗るミント。手首や首筋、こめかみに塗るとシャキッとします。
おすすめポイント:
姿勢の悪さも眠気に繋がります。サポーターでちょっと矯正するのもあり。
これはかなり合う合わないがあるから注意!!!
おすすめポイント:
短時間の昼寝は効果がありますが、自習室だとタイマーの音が出せないです。
そんなときはバイブレーションタイマーを首にかけておけば、しっかり起きれます。
小さいので持ち運びも便利。
おすすめポイント:
ドライバーの居眠り防止に使われるグッズ。
これをするくらい眠いなら寝てしまった方が効率がいいと思いますが、一つの手段になります。
おすすめポイント:
授業中どうしても眠気に耐えられない時も…ある…のです…
おすすめポイント:
文字起こしも要約もしてくれる優れもの。恐ろしい時代になりました。

当日役立つ

当日に突然使うのではなく、普段から使い慣れておきたいところです。合わない可能性もあるし!

おすすめポイント:
試験中は1秒でも惜しい。
マークシート用のシャーペンで塗ると時短になります。削る必要もなし!
私はコクヨの方を使っていました。
おすすめポイント:
カチカチしない。文字盤が見やすい。シンプル。防水。シリコンバンドだから長時間つけれる。
おすすめポイント:
正直どんな消しゴムでもいいんだけど、ダブルエアで「いつもカドで消す感触」を実現してるんだってさ。
筆箱に入りやすい形なのが素敵。
おすすめポイント:
ポケットティッシュは持っていくとして、急に鼻水がすごい出ちゃったときは、箱ティッシュレベルは欲しくなります。
箱じゃないから持ち運びやすいのと保湿なのがありがたい。
おすすめポイント:
あると便利なゴミ袋。
ごみを入れるのはもちろん、濡れたものを入れたいときにも役立ちます。
おすすめポイント:
水泳をやってた人は見慣れたタオルだよね。普通のタオルでも問題ないのだけど、セームタオルは絞ったらすぐ乾いてほんと便利。
大きさの割にコンパクトに収納可能です。驚くほどの吸水力!
おすすめポイント:
レッグウォーマーなら着脱も可能。まるでこたつというだけあって結構あったかい。
おすすめポイント:
個人的におなかを壊しやすいので腹巻はおすすめ。これは薄いから着ぶくれもしにくい。
遠赤外線の効果があるとかないとかでちょっと高い。もはや願掛け。
おすすめポイント:
ホテル宿泊の場合は、匂いが気になることも…ぱっと消臭してしまうべし。
おすすめポイント:
ホテル宿泊の場合は、照明が薄暗いことが多いです。
持ち運べるデスクライトがあれば安心。
おすすめポイント:
ホテル宿泊の場合は、外が明るくて寝づらい場合も。
携帯しやすいアイマスクで快適に寝て備えたいところ!
おすすめポイント:
ホテル宿泊の場合は、机が小さいこともあります。
持ち運びやすいブックスタンドで、場所を効率的に活用できます。
おすすめポイント:
ホテル宿泊の場合は、乾燥が気になることが多いです。
寝る時は、マスクも検討するべし。匂いのしないハンドクリームとかもおすすめ!

学割定期に並ぶ学生の人の権限、Prime student。

Prime StudentはAmazonが学生向けに出しているサービスです。

できることPrime Video、Amazon Music Prime、お急ぎ便、Prime Reading、Amazon Photo、Prime Try Before You Buy、ソフトウェアの対象商品割引、お得なセールをいち早くチェック、本最大10%ポイント還元
無料期間6か月(Amazonプライム会員は30日…)
年会費月額300円(Amazonプライム会員の半額…)

学生だと安くAmazonプライム会員と同じことをできる!

私も学生時代は使っていた!

ちなみに、
6ヶ月の無料体験期間中に解約すれば料金は発生しないみたいだよ…コソコソ

学生のうちにAmazonを使い倒しちゃおう!

ただ、プライムビデオとかも見れるようになっちゃうから、気が散っちゃう人はやめておきなね!

まとめ

おすすめのグッズをご紹介しました。

これに限らず自分に合ったものを本番までに見つけて慣れておくと、最強の状態でテストを迎えられます。

リンクのコピー
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次