【国試出願】自分で願書を出願しないといけない時の注意点

この記事では、【自分で出願する場合の例】がわかります。

「宅浪していてすべて自分で行う人」や「なんとなくのイメージをつけたい人」におすすめ!

こんにちは!ゴロ助です。

現役生のときは、大学が主体的にやってくれる国試出願。

浪人して、初めて自分でやった時、てんやわんやしたので、流れと注意ポイントをまとめました。

109回までの情報となります。こんな感じだったよ~という経験談です。
この通りにやるのではなく、厚労省や大学のサイトをしっかり確認して出願してください。

まずは、自分の出身大学で、どんなルートを指示されているか確認しましょう。

大学によってやり方が全然違ったりします!

大きく 「願書等を手に入れる」 「卒業証明書を手に入れる」 「受験写真台紙に貼る写真の本人確認をする」 「出願する」という流れとなります。

どんな方法をとるかで分岐するので、よくわからなくなりますが、自分のルートだけ見るとそこまで複雑ではないかも。

目次

ゴロ助の経験

私は浪人後は複数回の受験経験があるので、

  • 願書を郵送で手に入れる→大学から卒業証明書を郵送で手に入れる→臨時事務所で本人確認してもらいつつ出願する
  • 願書を臨時事務所で手に入れる→大学から卒業証明書を郵送で手に入れる→臨時事務所で本人確認してもらいつつ出願する
  • 願書を郵送で手に入れる→大学に卒業証明書を取りに行きつつ本人確認もしてもらう→郵便局で郵送して出願する

の3パターンの経験があります。

現役の時は、大学が用意してくれた願書を先生の指示通りにみんなと一緒に記入して、あとは大学側が全部やってくれました!

【願書等取り寄せ】10月中旬あたり~出願まで

まずは、願書とかを取り寄せるところから始まります。

大体10月中旬から取り寄せることができました。

厚労省のサイトに詳細が載っています。(110回

  • 自分で郵送で請求する
    (時間に余裕がある人におすすめ!)
  • 自分で臨時事務所か厚労省の窓口に直接もらいに行く
    (出願ギリギリだったり、比較的近くに事務所がある人におすすめ!)
  • 出身大学を通す
    (間違いなくやっていきたい人におすすめ!大学側で絶対にこのルートで!って人もいるかも?)

から自分に合ったやり方で実行!

①受験願書
②記入要領
③受験写真用台紙

を手に入れることができます。

自分で郵送による請求だったら…

厚労省のサイトに従って、準備します。
封筒(指定なし)に必要事項を記載し、書類を入れて郵送。

宛先:
薬剤師国家試験運営本部事務所 or 厚生労働省医薬局総務課試験免許係
中身:
返信用封筒(角2、返信先郵便番号・住所・氏名記載、切手を貼る)、願書請求用紙(サイトから印刷し、必要事項を記載。印刷が難しい場合はメモ用紙に指定事項を記載も可)

請求してしばらくすると、願書等が返送されます。

注意点

  • 願書等が返送されるまで1週間以上かかるかも!

    ぎりぎりだと間に合いません。余裕をもって請求しましょう。

郵送する封筒には指定は無いので、角3封筒とかにもろもろ折りたたんで入れて郵送しても大丈夫でした!

自分で窓口に直接行くんだったら…

薬剤師国家試験運営臨時事務所 か 厚生労働省の受付窓口に取りに行きます。

注意点

  • 営業時間を自分で調べる必要があるかも!

    事務所によるかもしれませんが、営業時間が載っているものがなく、事務所の住所をGoogle検索して、営業時間のあたりをつけて行く感じでした。
  • 平日のみの可能性があるかも!

    私は、職場が臨時事務所に近い時があったので、仕事の合間に取りに行けましたが、抜けられないと厳しいかもしれません。

行ったら、「薬剤師国家試験の願書もらいにきました」とお願いするとサクッともらえます。

出身大学を通すだったら…

大学のホームページで調べるか、問い合わせて指示を確認します。

一番安心で楽な方法です。

あらかじめ確認しておくとGOOD!

【卒業証明書を手に入れる】願書出願までに!

卒業証明書の入手方法は、大学によって違うと思うので、確認してみてください!

  • 大学に郵送で請求する
  • 大学の直接窓口に行く
  • 大学のなんらかのシステムで印刷する

がおそらくあると思います。

注意点

  • 大学の事務室はたいてい年末年始はおやすみかも!

    証明書発行まで時間がかかることもあるので、余裕をもって請求するべし!!
  • 用途は伝えるべし!薬剤師国家試験専用の場合あるかも!

    私の年(109回)は、薬剤師国家試験受験用の卒業証明書があるっぽかったので、用途はしっかり伝えて請求すると安心です。
    (願書を出すときのチェック項目に、卒業証明書に○○という文言が書いてありますか?みたいな項目がありました。)
  • 直接取りに行っても、1週間後と言われることがあるかも!

    直接取りに行けばその日にもらえるという甘い気持ちで行ったら、「本当は1週間かかります」と言われました。

    出願締め切りギリギリだったので、特例でその日に出してくださいましたが、前もった行動が安心!

本人確認と同じタイミングで済ませようとしているときとか、事前確認必要かも!

【出願書類準備】願書を手に入れてから願書出願までに!

願書を手に入れることができたら、出願までに書類を準備します。

私は、書類の準備で半日はつぶれました。

人によって必要な書類が違うので、記入要領をしっかり確認しましょう。

大学の指示がある人は、指示通りに動くべし!!

必要な書類を準備する。

願書は記入要領にしたがって記入します。

願書は記入する前にいったんコピーしておくと、間違えたときの心の余裕が生まれます。

私は、願書・写真用台紙・卒業証明書・返信用封筒でした。
もし、本人確認を郵送で行う場合は、さらに返送用封筒が必要です。

写真が必要!

スピード写真機などで写真を撮ります。どこでもOKなはず…!

私は適当な服装で、スピード写真機で撮りました。

注意点

  • 指定されている縦6センチメートル、横4センチメートルはスピード写真機だと選択に無い可能性があります。

    それより大きいサイズ(縦7センチ×横5センチ)にして、自分で切るなどの工夫が必要です。
  • 裏面に氏名を記載する必要があります。

定規で測って、両脇0.5センチずつ、下部1センチを切りました。

受付手数料として収入印紙が必要!

郵便局で購入が安心です。

「収入印紙は消印しないこと。」と記載がありますが、普通に買うと消印はないはずです。

注意点

郵便局の場合、収入印紙が購入できるのが平日のみの場合もあるので注意!

郵便局で「〇円の収入印紙ください」と言うと買えます!

返信用封筒と切手が必要!

切手は、コンビニで買うと、「○○円分にするのに何を何枚」って自分で計算しないといけない可能性があるので、郵便局で○○円分くださいってしちゃう方が楽かも!

返信用封筒は「縦23.5センチメートル、横12センチメートル」と指示があるけど、つまり長型3号のはず…

書留の記載の指示もありますが、表面(宛先住所側)の左の方に赤ペンで 書留 って書きました

【本人確認・出願】1月頭から1月半ば(出願期間は結構短い!)

出願の受付期間が結構短いので注意です!!

出願にあたって受験写真用台紙の写真の本人確認が必要になるのがポイントです。(大学によっては事前にやってくれるところもあるかも。)

おそらくこちらから自分に合った方法で出願します。

  • 郵便局で郵送して出願する【本人確認のために写真付き証明書(免許証)の原本を送る】
    (現物送るのに抵抗ない人におすすめ!)
  • 臨時事務所窓口に直接渡しに行く【本人確認もしてくれます】
    (大学通したくない人におすすめ!)
  • 出身大学を通す
    (間違いなくやっていきたい人におすすめ!大学側で絶対にこのルートで!って人もいるかも?)
  • 出身大学で本人確認して、自分で郵便局で郵送して出願する

郵送するんだったら…

書類一式と写真付き証明書の原本(本人確認のため)を書留郵便で送ります。

注意点

写真付き証明書は、コピー不可で、原本を送る必要があります。

また、マイナンバーカード不可なので、免許証になる気がします。

臨時事務所窓口で提出するんだったら…

封筒をノリで閉じたりせず、中身をファイルなどに入れて持っていきます。

臨時事務所によると思いますが、私の時は、

  • 事務所の方に案内された個室で一緒に書類を確認。
  • 事務所がチェックリストを持っていて、書類に不備があったらその場で直す。
  • 問題なければ受理。

そんなに時間はかかりませんが、勉強計画的には、しっかりめに時間をとっておいてもよいかもしれません。

注意点

「午前9時から午前12時までと午後1時から午後5時までとする。」と指示があるので、営業時間に関わらず、指定時間に出します。

出身大学を通すんだったら…

それぞれの大学のやり方を確認してください!大学側が郵送してくれることもあるようです。

私の大学の場合ですが、

  • 用意した資料をもって大学の窓口に行く。
  • 窓口で写真用台紙の本人確認をしてもらう。
  • 本人確認をしてもらった後、中身を封筒に入れて、自分で郵便局に行って書留郵便で郵送する。

という流れでした。

注意点

本人確認がどのくらいかかるかわからないので、時間には余裕をもって行動しましょう。

まとめ

今後マイナンバーカードとかを活かしてもっと簡単になっていくのだと思いますが、想像より大変でした。

ミスがあると焦るので、とにかく「時間に余裕をもって行動」です。

直前になるほど「勉強以外に時間を使っている場合ではないんだ!」となりますが、丁寧にやっていくことが一番早いかなと思います。

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