
この記事では、【E判定から受かる人と落ちる人の違いの例】がわかります。
「模試の成績に悩んでいる人」や「落ちたくない人」におすすめ!
こんにちは!ゴロ助です。
私は、大学生の時も全国統一模試ⅢはE判定でした。
E判定からの不合格も合格もどちらも経験したからこそ、違いについて考えてみたいと思います。
走り出す前の準備も重要
準備 編
どんな勉強方法を選ぶかより納得できるかが重要
実際にやった勉強方法の選び方 編
具体的な方法は自分に合ったものを選ぶべし
具体的な勉強方法 編
計画は変更ありき
具体的なスケジュール 編
1か月の勉強以外の蓄積について
忘れてしまった知識は役に立たないのか 編
最後の1か月だからこその揺れへの対処法も重要
最後の1か月のメンタル補強方法 編
同じ成績で違う結果を出したおおまかな違いを紹介
E判定から合格する人と不合格になる人の違い 編(イマココ!)
国試当日の具体的な実録
国試当日の実際の記録 編
前提:成績的な違い
大学時代(不合格) | 浪人時代(合格) |
160点以下/345点 下位10% 平均点に到達している教科が2つ | E判定(もうすぐD)120点以下/345点 下位2%以下 平均点に到達している教科無し | E判定(最下層)
合格点に10点弱足らず不合格 | 合格点を10点弱超えて合格 |
また、合格時は国試から離れてだいぶ時間が経っている状況でした。
大学時代の方が有利ではあった
大学の時の方が模試の成績は良かったというのはもちろんですが、
大学時代は、6年間の学びもまだ新しい状態でしたし、現役の環境もあり、かなり有利な状況だったと思います。
【現役生だけ】が持つ“最後の爆伸び”の理由 |薬剤師国家試験は現役受験が有利?
卒試の再試(統一模試Ⅲ前)のために全速力で勉強していたのもあり、統一模試Ⅲ時点では確実に学生時代の方が知識はありました。
やっぱり一番の違いは…
正直、やっぱり一番大きな違いは「諦めたか、諦めなかったか」です。
「諦め」については、詳しく書いています。
薬剤師国家試験の合否を分ける【決定的な要素】
「もう無理かも」と思ったときに読んでほしい。──私が痛感した“諦めないこと”の重み
ただ、そんな精神論いらないって人もいると思うので、ちょっと詳しく見ていきたいと思います。
他に何が違ったのか
何が違ったのかといったら、何もかも違ったとも言えます。
落ちる特徴を改善できていた
まず、合格時は落ちる特徴を改善できていました。
落ちてわかった【落ちる学生】の真の特徴10選|薬剤師国家試験
落ちてわかった【落ちる社会人】の真の特徴9選|薬剤師国家試験
落ちる特徴を改善できると、多くのことが変わります。
改善の仕方の詳しいヒントは他の記事に書いています。
国試の基本情報を把握できていた
学生時代は自分から情報を取りに行こうとはしていませんでした。
大学時代(不合格) | 浪人時代(合格) | |
基本方針・出題基準 | 読んだことが無い | ざっと確認 |
出題形式などの情報 | 知っている | 知っている |
合格基準 | 必須の足切りが何問かは意識せず | 把握 |
過去に出題された試験問題の取り扱い | 具体的な%を知らない | 知っている |
試験委員の先生 | どこに載っているかも知らない | ちらっと確認 |
合格点推移 | 詳しく知らない | 知っている |
各年度の難易度や得点分布、正答率60%以上の問題数等 | どこでわかるかも知らない(人の話を聞いてないだけ) | 予備校の動画確認 |
勉強方法・勉強時間・勉強量・質が改善された
落ちる特徴を改善したことによる最大のメリットは、勉強方法の変更や勉強時間・勉強量の増加、質の上昇です。
大学時代(不合格) | 浪人時代(合格) |
最後まで勉強方法がブレ続ける | 自分が納得できている勉強法が確定している |
1日当たり7時間程度ぼんやりと勉強 | 1日当たり12時間は集中(思い込み) |
あちこち教材をやっている | 精鋭の教材を周回している |
無謀な計画 | 計画の立て方を意識した計画 |
バラバラなごり押し暗記 | 全体像を把握したうえで理解に時間をかける |
ぼんやり知識をたくさん | 確実な知識を可能な限り |
ちょっと | 劣悪な勉強環境適度な勉強環境 |
模試を無駄遣い | 模試の活用 |
目的を見誤っている | 目的と目標を取り違えない |
問題演習の効果、暗記の理論、眠気の対策、効果的な集中の仕方などを知らない | 何が効果があるのかを把握はできている。 |
勉強方法に関しては、正しかったかは不安ですが、私には合っていたはす…
やまかけ講習を最大化できた
勉強が改善されたことで、やまかけの効果を最大化できました。
着実に準備ができている人は、あまり意味がないと言っている場合もあるほど、基礎の内容も多いです。
しかし、準備がギリギリの時に、やまかけ講習は大きな効果を示します。
大学時代(不合格) | 浪人時代(合格) |
眠くなるくらいついていけない | 授業前・授業中・授業後、翌日を全集中 |
国試当日も活用できず | 当日の休み時間に活用 |
合格した時は、やまかけを最大限活用出来て、



あっ、これ 「やまかけ」でやったところだ!
と試験中に思う瞬間が何度も来ました。
意味のあるゴロの活用ができた
もともと暗記が苦手なので、ゴロは学生時代から活用していましたが、今思うとうまく活用できていなかったです。
大学時代(不合格) | 浪人時代(合格) |
ゴロ→知識が覚えきれていない | ゴロから知識を生み出せる |
問題文の情報からゴロ自体出てこない | 問題文のキーワードでゴロを出せるようにゴロを作る |
しっかり覚えているゴロが少ない | 作りっぱなしではなく覚える |
ただ、合格した年も最後に焦って作ったゴロで大問1コ落としました…
メンタルが安定していた
合格時は対策を持ったうえで、メンタルを安定させていました。
大学時代(不合格) | 浪人時代(合格) |
他人が気になる | 気にならない |
切り替えができない | うまくはできないけど、なんとなくの方法はいくつか持っている |
ストレスに弱い | ストレス対策をしている |
やる気が継続せず | やる気対策をしている |
覚悟無し | 覚悟を決めている |
メンタルが揺れたときの対策が特にない | いくつか対策を持っている |
当日の準備が整っていた
私のような成績がきわきわの人間は、当日の準備も重要でした。
大学時代(不合格) | 浪人時代(合格) |
模試と本番の違いを知らない | 違いを知って対策している |
慣れておくべきことに慣れていない | 慣れるべきことは慣れておく |
生活が乱れている | 生活習慣を整えている |
空き時間に何をやればいいかわからない | 空き時間に見るものの準備万端 |
ご飯や水分も特に意識せず | 計画の上で摂取 |
ちょっと窮屈で調整しにくい服装 | ゆったりとして慣れている服装 |
成績下位者にもチャンスがある状況をつかめない | 成績下位者にもチャンスがある状況をつかめる |
まとめ:E判定=不合格ではない
E判定からは合格も不合格もあり得ます。
ギリギリのくせに堂々と言えることでもないですが、ギリギリだったからこそ、
どんな成績でもどんなタイミングでも、合格を目指して、走り続けることが大切かもしれません。
今回あげた違いについて必要な情報は記事にしていますので、気になる方は見てみてください!