E判定から合格する人と不合格になる人の違い 編|統一模試Ⅲ E判定からギリギリ逆転合格⑦

この記事では、【E判定から受かる人と落ちる人の違いの例】がわかります。

「模試の成績に悩んでいる人」「落ちたくない人」におすすめ!

こんにちは!ゴロ助です。

私は、大学生の時も全国統一模試ⅢはE判定でした。

E判定からの不合格も合格もどちらも経験したからこそ、違いについて考えてみたいと思います。

逆転合格シリーズ

走り出す前の準備も重要
準備 編
どんな勉強方法を選ぶかより納得できるかが重要
実際にやった勉強方法の選び方 編
具体的な方法は自分に合ったものを選ぶべし
具体的な勉強方法 編
計画は変更ありき
具体的なスケジュール 編
1か月の勉強以外の蓄積について
忘れてしまった知識は役に立たないのか 編
最後の1か月だからこその揺れへの対処法も重要
最後の1か月のメンタル補強方法 編
同じ成績で違う結果を出したおおまかな違いを紹介
E判定から合格する人と不合格になる人の違い 編(イマココ!)
国試当日の具体的な実録
国試当日の実際の記録 編

目次

前提:成績的な違い

大学時代(不合格)浪人時代(合格)
E判定(もうすぐD)
160点以下/345点
下位10%
平均点に到達している教科が2つ
E判定(最下層)
120点以下/345点
下位2%以下
平均点に到達している教科無し
合格点に10点弱足らず不合格合格点を10点弱超えて合格

また、合格時は国試から離れてだいぶ時間が経っている状況でした。

大学時代の方が有利ではあった

大学の時の方が模試の成績は良かったというのはもちろんですが、

大学時代は、6年間の学びもまだ新しい状態でしたし、現役の環境もあり、かなり有利な状況だったと思います。

【現役生だけ】が持つ“最後の爆伸び”の理由 |薬剤師国家試験は現役受験が有利?

卒試の再試(統一模試Ⅲ前)のために全速力で勉強していたのもあり、統一模試Ⅲ時点では確実に学生時代の方が知識はありました。

薬剤師国家試験に実際に落ちた学生の1例~不合格体験記~

やっぱり一番の違いは…

正直、やっぱり一番大きな違いは「諦めたか、諦めなかったか」です。

「諦め」については、詳しく書いています。

薬剤師国家試験の合否を分ける【決定的な要素】
「もう無理かも」と思ったときに読んでほしい。──私が痛感した“諦めないこと”の重み

ただ、そんな精神論いらないって人もいると思うので、ちょっと詳しく見ていきたいと思います。

他に何が違ったのか

何が違ったのかといったら、何もかも違ったとも言えます。

落ちる特徴を改善できていた

まず、合格時は落ちる特徴を改善できていました。

落ちてわかった【落ちる学生】の真の特徴10選|薬剤師国家試験
落ちてわかった【落ちる社会人】の真の特徴9選|薬剤師国家試験

落ちる特徴を改善できると、多くのことが変わります。

改善の仕方の詳しいヒントは他の記事に書いています。

合格に必要だった情報

国試の基本情報を把握できていた

学生時代は自分から情報を取りに行こうとはしていませんでした。

今さら聞けないけど知らないとマズい薬剤師国家試験の基本のキ

大学時代(不合格)浪人時代(合格)
基本方針・出題基準読んだことが無いざっと確認
出題形式などの情報知っている知っている
合格基準必須の足切りが何問かは意識せず把握
過去に出題された試験問題の取り扱い具体的な%を知らない知っている
試験委員の先生どこに載っているかも知らないちらっと確認
合格点推移詳しく知らない知っている
各年度の難易度や得点分布、正答率60%以上の問題数等どこでわかるかも知らない(人の話を聞いてないだけ)予備校の動画確認

勉強方法・勉強時間・勉強量・質が改善された

落ちる特徴を改善したことによる最大のメリットは、勉強方法の変更や勉強時間・勉強量の増加、質の上昇です。

大学時代(不合格)浪人時代(合格)
最後まで勉強方法がブレ続ける自分が納得できている勉強法が確定している
1日当たり7時間程度ぼんやりと勉強1日当たり12時間は集中(思い込み)
あちこち教材をやっている精鋭の教材を周回している
無謀な計画計画の立て方を意識した計画
バラバラなごり押し暗記全体像を把握したうえで理解に時間をかける
ぼんやり知識をたくさん確実な知識を可能な限り
ちょっと劣悪な勉強環境適度な勉強環境
模試を無駄遣い模試の活用
目的を見誤っている目的と目標を取り違えない
問題演習の効果、暗記の理論、眠気の対策、効果的な集中の仕方などを知らない何が効果があるのかを把握はできている。

勉強方法に関しては、正しかったかは不安ですが、私には合っていたはす…

やまかけ講習を最大化できた

勉強が改善されたことで、やまかけの効果を最大化できました。

着実に準備ができている人は、あまり意味がないと言っている場合もあるほど、基礎の内容も多いです。

しかし、準備がギリギリの時に、やまかけ講習は大きな効果を示します。

大学時代(不合格)浪人時代(合格)
眠くなるくらいついていけない授業前・授業中・授業後、翌日を全集中
国試当日も活用できず当日の休み時間に活用

合格した時は、やまかけを最大限活用出来て、

あっ、これ 「やまかけ」でやったところだ!

と試験中に思う瞬間が何度も来ました。

薬ゼミのやまかけ講習を受けるべきなのかどうか・活用のコツ

意味のあるゴロの活用ができた

もともと暗記が苦手なので、ゴロは学生時代から活用していましたが、今思うとうまく活用できていなかったです。

大学時代(不合格)浪人時代(合格)
ゴロ→知識が覚えきれていないゴロから知識を生み出せる
問題文の情報からゴロ自体出てこない問題文のキーワードでゴロを出せるようにゴロを作る
しっかり覚えているゴロが少ない作りっぱなしではなく覚える

ただ、合格した年も最後に焦って作ったゴロで大問1コ落としました…

ゴロのリスク|安易に使っていない?

メンタルが安定していた

合格時は対策を持ったうえで、メンタルを安定させていました。

大学時代(不合格)浪人時代(合格)
他人が気になる気にならない
切り替えができないうまくはできないけど、なんとなくの方法はいくつか持っている
ストレスに弱いストレス対策をしている
やる気が継続せずやる気対策をしている
覚悟無し覚悟を決めている
メンタルが揺れたときの対策が特にないいくつか対策を持っている

当日の準備が整っていた

私のような成績がきわきわの人間は、当日の準備も重要でした。

大学時代(不合格)浪人時代(合格)
模試と本番の違いを知らない違いを知って対策している
慣れておくべきことに慣れていない慣れるべきことは慣れておく
生活が乱れている生活習慣を整えている
空き時間に何をやればいいかわからない空き時間に見るものの準備万端
ご飯や水分も特に意識せず計画の上で摂取
ちょっと窮屈で調整しにくい服装ゆったりとして慣れている服装
成績下位者にもチャンスがある状況をつかめない成績下位者にもチャンスがある状況をつかめる

まとめ:E判定=不合格ではない

E判定からは合格も不合格もあり得ます。

ギリギリのくせに堂々と言えることでもないですが、ギリギリだったからこそ、

どんな成績でもどんなタイミングでも、合格を目指して、走り続けることが大切かもしれません。

今回あげた違いについて必要な情報は記事にしていますので、気になる方は見てみてください!

国試当日の実際の記録 編|統一模試Ⅲ E判定からギリギリ逆転合格⑧

リンクのコピー
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次