
この記事では、【国試前日から2日目終了までの実際の様子と注意点】がわかります。
「国試当日の雰囲気が知りたい人」や「実際なにに注意すべきか気になっている人」におすすめ!
こんにちは!ゴロ助です。
109回国試当日の実際の様子についてご紹介します。
ただ、「こんな感じでした」を書いているだけですが、当日の準備のヒントにしてもらえるかもしれません
国試と模試の違いについては知っておくと慌てないこともあるので、よかったら違いの記事も見てみてください!
薬剤師国家試験 【模試】と【本番】の違い|私が驚いた“思わぬギャップ”とその対策
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前日


ホテルの宿泊も迷いましたが、いつも通りの生活ができる家から出発することにしました。
勉強したこと
やまかけの復習と、要点集を全教科1周確認。
焦っていたのか、この時作ったゴロが間違っていました
メンタル
早く終わってほしい気持ちと、来ないでほしい気持ちで、精神が若干乱れました。
注意したこと
- 朝しっかり朝日を浴びて「今が朝だ」と身体に刻む。
- 縁起の良いものよりは、普段通り消化に良いものを食べる。
- 万が一おならが出てしまった時にそなえて、臭くないものも心がける。
- 寝なきゃと思うほど、眠れないけれど、眼を閉じて深呼吸。
「あと1問…」の誘惑に負けていませんか?国試本番で実力を出すために“今”見直すべき“朝”の生活
準備
持ち物リストにしたがって、事前に準備しておいたものをつめました。
足りなければ買いに行けるように、「午前中」にチェック!
気を付けたこと
- 教材は持っていきすぎない。
学生の時は、青本を全部持っていきましたが、重すぎ。
今回は、要点集・青本の表紙・やまかけ資料にしました。 - 電車の時刻は平日ダイヤか休日ダイヤか注意。
- シャーペンは芯が入っているか、えんぴつはとがっているか、消しゴムは汚くないか、ボールペンは入っているかも気を付けました。
最近アナログ時計を普段使わないことが多い人もいると思います。
その場合、持っていた時計が動いていない!なんてことも。
デジタルの時計は使えないことが多いので、事前に確認するようにしましょう。
また、腕にずっと着けておかないといけない場合もあるで、気になりにくいものをチョイス!
1日目の朝~移動


朝は、いつもよりちょっと早く目が覚めました。ド緊張!
注意したこと
- 会場付近のコンビニは混む可能性あり!ご飯などは地元のコンビニで買う。
- 電車の遅延に備えて余裕をもって出発。
- 外で待つ可能性を考えて、調節できる服装。手がかじかまないように、手袋必須!
- 個人的に無理に走ったりすると迷走神経反射で下痢を引き起こすので、走らないようにする。
会場に到着


ともかく時間が無かったので、下見なしでした!
会場まで
初めての会場だったので、思ったよりも駅から遠くて、寒さと緊張で、ガタガタ。
応援の人々の配布物を華麗に避けて、校舎に到着しました。
集合(着席)は、8時50分で、私は1時間前の7時45分くらいに到着。
開場前だったようで、外で少し待ちましたが、すでに受験生はパラパラ。
会場までの道のりは薬ゼミのYoutubeで出してくれていることもあります!
入場後
教室番号・教室の場所を確認しました。
(受験票とともに送られてくる受験者留意事項に載っていることもあります。)
どの階段から行くかなど、案内には注意。
寒い可能性のある窓側ではなく、廊下側だったので、服装の調整は必要ない席でした。
私は、過去の受験票を戒めに取っておいていました。
本当にありえないですが、一度過去の受験票を間違えて確認して、自分の席に人が座っている!!と一瞬焦った経験があります。
すぐ気づいたので事なきを得ましたが、受験が複数回目の人は、受験票の取り違えに注意です。
当日の服装はなにがおすすめ?本番だからこそ気を付けるべきこと
着席後
席について、荷物やもっこもこしている上着を椅子の下に収納。
人が増えてくる前に、いったんトイレ散策。
朝ご飯は会場に着いてからにしました。
(匂わないものをチョイス。)
1日目試験を受ける


1日目は新しい環境でやっぱり緊張します!
休み時間
確認資料
試験直前は、やまかけの資料を全教科確認。
(教科をまたがって出題されると考えていたため)
試験官の説明中
試験官の説明がはじまると、資料をしまいます。
結構長いので、用紙を配布しているときなどは、ゴロを暗唱したり、深呼吸して精神統一したり…
(学生のときは眠くなりました…)
【試験官の説明が始まってからは、 携帯電話を配布されている封筒に入れる、試験の注意事項、住所等に変更が無いかの確認(1度だけ)、マスクの裏と顔と受験票の確認(ひざ掛けやクッションがある人はそれらも)、解答用紙の配布、受験番号名前の記入、問題用紙の配布 とかだった記憶です。】
「靴をかかとをはずしたり、ぬいだりしてはいけない」など注意事項があり、急に脱ぎたくなりました。
トイレ
トイレは、集合時間の10分前くらいに行っていました。
(椅子が固いので、なるべく試験直前に椅子から立つことで血行を改善したかったため)
昼休憩
休み時間の前半は勉強、後半に昼食。
(後半戦でお腹が空きすぎないようにしたかったため)
ご飯を食べる時は、ゆっくりよく噛み、姿勢よく食べて、空気がおなかに変にたまることを防ぎました。
間食
2コマと3コマの間で小さなパンを食べたり、甘い飲み物を口に含んだり、お腹と相談しながら過ごしました。
(血糖値スパイクに注意)
その他
長い休憩時間は、試験官の方が窓を開けて換気してくれていました。
窓際の人は寒そうでした…!
試験中
私は早く塗れるシャーペンを使用。
(シャーペンダメって言われたことはなかったですが、ダメっていう会場もあると耳にします。)
時計は腕につけていないとダメな会場で、時計を腕に装着し続けるのが久しぶりで、わずかに気になりました。
解けない問題に直面するほど焦りましたが、なんとか諦めず、落ち着いて乗り切る。
英語が書いてある洋服を無意識に着て行って、「脱げって言われたらどうしよう」とビクついたことがあります。
結局何も言われず試験を受けられましたが、文字無しが無難かも!
1日目帰宅


もたもたしていると、みんなが一気に出口に向かうので、サクサクと片づけて、パッと出ました。
友人と待ち合わせて、「試験やばかったね」となぐさめあいながら帰っていた大学生の時に比べたら俊足です。
帰宅時間は、みんなの感想戦がはじまるので、イヤホン必須。
簡単だったわーという声を背中に受けながら、歩きました。
駅も混むので、さっさか歩くことで、ストレス少なく電車に乗れます。
メンタル的には、必須足切りアラートが頭に響く響く。
1日目は17時45分終了で、会場から家まで1時間ちょっとの距離のため、19時半ごろに帰宅。
1日目の夜


薬ゼミのやまかけ分析の配信を見ました。
残り時間は、やまかけの復習と要点集をさっと確認。
準備をし直して、あっというまに寝る時間でした。
答え合わせも、やりました。元々やるつもりだったので、やってよかったですが、人によります。
薬剤師国家試験1日目に自己採点をするかどうか|あえて自己採点した理由
2日目の朝~移動


1日目と同じように朝起きて活動を開始しました。
注意したこと
要注意は、受験生たちが集合する会場近くの道のり。
友達と一緒に歩いている人は、結構試験の話をしていました。



あの問題って正答無しらしいよ
答え合わせをしているからこそ、心がビックビクなりますが、なんとか乗り越えました。
会場に到着(2回目)


1日慣れ親しんだ席なので、緊張感は1日目よりは落ち着いていました。
ほぼ1日目同様。
(1日目だったかもしれないですが、試験官の説明で、合格発表後の流れを説明してもらった気がします。)
2日目試験をうける


1日目との違いとしては、3コマ目が長丁場なので、ちょっと大きめのパンを食べました。
109回は、2日目の問題がやたら文章が長く感じて、文章読むのだけで手こずった記憶があります。
帰る


絶望しながら帰宅。
落ち込む時間は、本当にたっっっぷりあるので、テスト終わるまでは落ち込む時間は一切いらないと改めて感じました。
家に帰った後、自己採点しましたが、思ったより点数が低くて、さらに落ち込む。
ただし、生活は続くので、徐々に復活していきます。
テストが終わったなら、結果が不安だとしても思いっきり楽しむべしです。
実際に薬剤師国家試験に落ちた後に「やってよかったこと4選」 「やらなくて後悔したこと3選」
試験中に気を付けたこと(全体)


- 誤った選択肢なのか、正しい選択肢なのか
- いくつ選べと言われているか
- 解答欄はズレていないか(こすれたりしていないか)
- 問題文を読み落としていないか
わからない問題が多くても、最後まで諦めない。
おまけ:当日のせきらら感想メモ
当日、家に帰りながら携帯に感想をメモしました。
特におもしろいことは書いていませんが、臨場感は伝わるかもしれないので、そのまま載せます。
1日目
やまかけとても出て、薬ゼミに怯える。やまかけの知識が解のときと、意味がわかるから選択肢を消せるものがある。その周辺を復習したら、その辺から出る。教科もその教科で出るとは限らない。はいはいと聞くのではなく、確実に覚える。こんなの今まで教材でピックアップしてないやんというのはすこぶる怪しい。しょっぱなから出てくるから、休み時間に資料を見返したときに誤答に気づいちゃいそうで見たくなくなるくらい出る。やまかけは年度でどんな感じで変わっているか確認したい。解答がわからないときは一番下の選択肢から消していくとなんか落ち着いたりする。帰り道はイヤホン必須。休み時間に何やればとなるときは、絶対にやまかけ。薬理は場所も覚えることが必要。何神経なのかとか。手ごたえは、あとちょっとでわかりそうだけどわからないというのが割合的に減っている?物化生はむずすぎる。いつになったら解けるようになるのか不明ってレベルで解けない。問題演習積み重ねないとダメ。でも全くわからない状態だと何がどう出てくるかすら正直つかめないし、要点集を2周くらいした後、過去問がいいのかな?薬理のゴロは場所を付け足さないとだめ。雰囲気は割とみんな余裕そう!総じて薬学生頭良い。自分が悪いだけか。ゴロをしっかり確認する。何が該当するのかとか。
2日目
いやむず。薬剤師の人たちを尊敬するとともに薬剤師をやってはならぬと思った。実務は絶対に検査値の確認。ゴロ間違えて作ってて間違えた。物化生は2日目はいままでの蓄積。薬ゼミ怖い。やまかけを考えると、結局薬ゼミの授業が重要だったのかも。受けるべきだった?あとは卒試再試のテストの勉強とかが実はちゃんとに積み重なっているのかも。現役の時あんな知識ぼろぼろだったのにもう少しで合格だったの謎すぎる・・・・今回は選択肢で確実に一つは選べてたけど、もう一つが迷って間違えてそうな感覚ある。
まとめ
当日の様子はこんな感じでした。
試験会場の独特な雰囲気は、いろんな試験を何度経験しても慣れませんね。
模試などを活用して、本番のルーティーンを決めていたことはとても役立ちました。
なんらかの対策につながると嬉しいです。