【薬理】α1受容体、α2受容体のゴロ（細胞膜受容体）

こんにちは！ゴロ助です。

私が合格するために用いた自作のゴロをご紹介します。

今回は、【α₁受容体、α₂受容体のゴロ】です。

このゴロでα受容体がGタンパク共役型受容体のどれだったかがわかるようになります。

ゴロ

ゴロのストーリーは、ピンクのあいつはすんごく吸引するよねって一幕です。

あ：α_１受容体

あ：α_２受容体

吸：Ｇq

引：Ｇi

ゴロ助の思い出し方の１例
α受容体→１と２で、αのあ！もう一個αのあ！ああ！！…吸引！

問題練習

文章の正誤を答えよ

Gタンパク質共役型受容体は、ホスホリパーゼC活性化の機能を持ち、α_１受容体などがある。

まとめ

暗記の手助けになるようにアウトプット訓練ができる道場も用意しました。

もしよかったら活用してみてください！

 β_１・β_２・β_３受容体のゴロ

＼ １問１答で知識の確認がしたい ／

＼ ゴロを思い出す訓練がしたい ／

＼ 国試合格に必要な情報を確認したい ／

＼ どの分野のゴロがあるか確認したい／